まちかど情報室(NHK) 話題になった商品 これいいね!

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まちかど情報室 1月21日 (食材染料、米蜜、虫歯予防の綿棒)「もったいない」から考えました

      2017/05/14

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1月21日は、食材のカスの染料、米蜜、虫歯予防のレクチン綿棒が紹介
今日のテーマは「もったいない」から考えました
役目を終えて捨てていたものをもう一度活用したアイデアです。

 

食材の染料

商品:のこり染め KURAKIN

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淡くてきれいな色合いのポーチ、スリッパやキッチングッズの登場です。

食品を加工するのこりものから生まれました。
和菓子を製造した時にでたあずきのカス(皮)を煮出して作った煮汁で染めると淡い赤色に。

染物にはたくさんの水と熱を使います。どうにか環境に優しい工夫をしていきたいということで染物会社が環境にやさしい工夫で役目を終えた食品(しぼりかす)などから色を取って染料として使うアイデアを考案しました。

加工し終わった捨てるものから色としてもう一度再利用することができます。環境にやさしいのが一番ですね。との生産者のコメントです。

染料として使う食材は10種類で、梅酒の製造過程ででた梅の実やブルーベリーをジュースにした搾りかすやパセリ、くりなどがあります。

どの色を見ても落ち着く色だし日常的にタオルやランチョンマットを使うときに精神的にリラックスできる色だと思います。

 

あきたこまちの米蜜

秋田県立増田高校 農業科学科に通う学生が登場です。
彼らがもったいないと注目してつくったものが米蜜です。
名前のとおりお米の蜜です。

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一般的にはもち米から作りますが秋田こまちの古米を活用しました。

作ったきっかけがあきたこまちが食べられていないのがもったいないと思ったので米の新な付加価値をつけた商品としてだせたらいいなということで作ってみました。

作り方はごはんに独自に開発した麦芽を加えて発酵させます。
麻の袋で絞って煮詰めてできたのが米蜜です。

でもお米から甘い糖をつくるのに1年近くかかったそうです。
砂糖を使わずに自然の甘味に仕上がったのがヘルシーでいいですね。

この甘さがでるのは蜜の能力というか蜜の味の大きさがわかりました。と、製造に携わった学生さんのコメントです。

商品化は3月ということで日々改良を重ねています。

秋田県から徐々に広めていって全国展開を目指したいです。さらにその上にいけるのなら世界に蜜を提供できればいいな。と夢は大きいです。
そうなればいいですね。頑張ってくださいね。と、和久田アナもエールを送っていました。

 

虫歯予防の綿棒

商品:レクチノーラル

岡山大学で虫歯予防の研究をおこなっている教授が登場です。

研究で注目しているのが海藻のミル(海松)です。
日本の沿岸に広く分布しています。
平安時代までは食べられていましたが、食感がよくないので今は一般的に食べられてはいません。

このミルにはレクチンという成分が豊富に含まれていることがわかりました。
レクチンは虫歯を防ぐ効果があるのです。

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実験では虫歯菌にレクチンを加えて6時間放置してみました。虫歯菌の増殖が抑えられています。

これを活用しない手はないと2年ほど前よりミルのレクチンからジェルを作ってそれを綿棒に湿らせて販売しています。

歯磨きの後や食後に歯の表面にレクチンを湿らせた綿棒を塗っておくと約6時間、虫歯菌がくっつくのを予防してくれるんです。

製造者のコメントでは一番の特徴は水がなし使えて歯磨きのかわりになるということです。災害時など、水が使えない時にも使えるメリットがあります。

ミルに行きつくまでレクチンを含む植物は何かということで100種類ほどの調査して、その結果いきついたということです。
ほとんど活用してない海藻のミルが役だつアイデアです。

 

まとめ

米蜜はきになります。発酵食品だけに体にも良さそうですね。
そして日本のお米からできるというのがいいです。お米のさらなる利用が期待できますね。また歯磨きの代わりになるレクチンの綿棒は便利。
キャンプなど水が使えない時でも簡単に利用できますし。

いろいろなアイデアが生まれますね。再利用というのがいいですね。

次回のまちかど情報室 1月22日の予告、
平たい形で使いやすくするアイデアです。

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